wktk
ワークショップの生徒たちで作りました。
「俺達もう終わっちゃったのかなぁ?」
「バカヤロー、まだ始まっちゃいねぇよ」




【ルール1】有名な映画のセリフを入れること
【ルール2】映画情報サイト「キネプレ」の表紙を飾った女優の魅力を引き出すこと
【ルール3】映画館を応援すること

関西の映画ワークショップ『ダムダム通信WS』と、
関西の映画情報サイト『キネプレ』が、
ショートムービーでコラボレーション!

今も映画館には夢やロマンや不思議がいっぱい!


■映画館へ行こう!■

企画:西尾孔志(ダムダム通信) 森田和幸(キネプレ)

タイトルアニメ:寺田めぐみ


vol.1 『女優たるもの』

引用台詞
「俺達もう終わっちゃったのかなぁ?」
「バカヤロー、まだ始まっちゃいねぇよ」
(映画『キッズ・リターン』より)

監督:髙木駿一
主演:佐々木嘉子
脚本:山口文秀

共演:益山貴司(劇団子供鉅人)ほか

撮影:金子智明
録音:佐薙龍二
助監督:安川有果
制作:磯部鉄平

サックス演奏:前田 実

編集:髙木駿一・西尾孔志


キネプレ
http://www.cinepre.biz/
大阪市の施設に講師でお招き受けました。
「タイトルどうします?」と聞かれ、悪ノリでこんな題を付けました(笑)
でも、悪ノリじゃない話をします。
お越し下さい。
終わったら飲みましょう。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

芸創ゼミvol.56
 『入選する映画、落選する映画』



映画監督で、元・映画祭ディレクターでもある西尾孔志氏が、今、国内で多数ある映画祭に入選する映画とはどんな映画か?注目を集める映画はどんな映画か?考えるヒントをお話しします。


■日時:10月14日(日)17:30~19:00
(受付・開場は17:15~)

■講師:西尾孔志(映画監督)

■料金:1,000円

■HP:http://www.artcomplex.net/art-space/

■ご予約・お問い合わせ:大阪市立芸術創造館 
電話予約:06-6995-1066(受付時間:10時~22時)
【定員】30名(要予約)

■会場:芸術創造館演劇練習室大(3階)
地図http://www.artcomplex.net/art-space/map.html

京都太秦のUZUで
シナリオ勉強会を開催。

写真-1.JPG

写真.JPG

参加者が20人も集まり、なかなかの活気だった。皆さんに感謝!

某有名シナリオ賞を取った作品を徹底的に研究し、
最後にチームに分かれてスピンオフ企画を発表して貰った。
主宰の僕もかなりの手応え。
またやりたい!てかやる!

映画ワークショップ番外編

【有名脚本賞の受賞作を2日間かけて分析するシナリオ勉強会】


 

《シナリオを書くのは孤独な作業だ。

 撮影現場には仲間がいるけど、シナリオは一人の戦いだ。

 夜にシナリオを書いていて、ふと思う。

 「みんなシナリオってどんな風に書いてるんだろう?」

 文学の脳ミソで書くのも違う気がするし、

 演出の脳ミソで書くのも違う気がする。

 あー、映画論はいっぱい友達と話すのに、

 シナリオの話を誰かとしたい!!

 あーそんな会やったら、誰か来るかなぁ?》


 

▶有名脚本家のシナリオを2日間かけて、

参加者全員でじっくり話し合いながら分析する勉強会を開きます。

映像を見たり、ディスカッションしたりしながら、

プロの技を学び、盗みます。

夏の終わりに合宿のつもりで、丸々2日間、

大勢とじっくり勉強しませんか?

濃密な2日間が終わると、

シナリオの悩みを話し合える仲間も出来ると思います。

 

内容:有名脚本賞の受賞作を2日間かけて分析するシナリオ勉強会

主宰:西尾孔志

   (映画監督。関西の大学や専門学校で講師を務める。

    「教材等は用意しますが、一緒に学びたいと思います!」)

日時:

 91日(土)・2日(日)

 朝11時〜夜8時頃(途中何度も休憩あり)

場所:

 京都太秦クリエーター支援拠点 UZU

 (http://www.uzu-creator.com/) 

必要な物:筆記用具

参加費:2日で3,000円(飲み物・お菓子付)

    流れがありますので2日間連続参加して頂く方が良いのですが、

    どうしても1日だけ参加希望の方はご相談下さい。何か対処します。

申し込み:氏名、連絡先を明記の上、

     damdamtuushin@hotmail.com(主宰・西尾)

     までお申し込み下さい。

京都造形芸術大学 西尾ゼミ上映会
 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』




7/23月〜25水
 @京都木屋町・元立誠小学校

入場料 学生500円/一般700円

ゲスト:

 ◎今泉力哉(「エアーズロック」脚本、
      「こっぴどい猫」「たまの映画」監督)
 ◎大畑創(「へんげ」監督)


ワークショップ【京都映画大学】◆

◎24日
17時20分〜
『大畑創の「フィクションの映画史」』(座学60分)
 
 講師:大畑創 (「へんげ」監督)

◎25日
15時〜
『今泉力哉の演技ワークショップ・実技編』(実践90分)

 講師:今泉力哉 (「エアーズロック」脚本、
      「こっぴどい猫」「たまの映画」監督)

16時50分〜
『良い演技とは何か?』(座学60分)

 講師:今泉力哉


※今泉力哉監督の「演技ワークショップ・実技編」に参加希望の方は
 別途500円とご予約が必要です。
 ご予約は nishiozemi@gmail.com までメールでお知らせ下さい。
 見学の方は必要ございません。

 その他のワークショップは入場料のみで受講頂けます。


◆上映◆


京都造形芸術大学映画学科の2011年度「西尾ゼミ」で制作した個性的な映画4作品(『うつうつつ』 『手を離しても』LOSER』 『キラキラ』)を上映します。


さらに映画祭受賞など活躍中のゼミ生OB達によるバラエティ豊かな作品群(『えつ子のかお』『破れタイツ』『QULOCO』『ナチョフ同志』)、

震災復興を描いた島守央子監督の記録映画『ソノサキニ』、

主演して頂いた入江毅監督の時代劇×フリーター映画『MINOMAN』を特別上映!!

どれも自信のセレクトです!!!! 是非ごらんください!!!!


◆スケジュール◆

23(月)

1700
 西尾ゼミ作品4本
 『うつうつつ』 『手を離しても』
 『LOSER』 『キラキラ』

1810
 『映画学校合コン風トークショー
   フィーリングよりもフレーミング♥』

 

1910〜 交流会

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

24(火)

1300 西尾ゼミ作品4本

1420
 OB作品『ナチョフ同志』村部遼監督

1455
 OB作品『破れタイツ』吐山由美&西本真希子監督

1550 OB作品『QULOCO』柴田有磨監督

1630 特別上映『MINOMAN』入江毅監督

1720 ワークショップ京都映画大学 
 ゲスト講師:大畑創 『フィクションの映画史』(講演)

 

1830 OB作品『えつ子のかお』坂井圭絵監督

1910
 西尾ゼミ作品4本 + アフタートーク

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

25(水)

13:00~
 西尾ゼミ作品4本

 

1420

 OB作品『えつ子のかお』

1500

 ワークショップ京都映画大学 

 ゲスト講師:今泉力哉 『演技ワークショップ・実技編』(実技)

 ※実技参加者は別途500円・見学は無料 

1650

 ワークショップ京都映画大学

 ゲスト講師:今泉力哉 『良い演技とは何か?』(講演)

1800

 西尾ゼミ作品4本

1920

 特別上映『ソノサキニ』島守央子監督 + アフタートーク

Pasted Graphic 2.jpg


☆wktk vol.6

「ヤマカン、大いに語る!!」



☆6月4日(土) 

 open13:30/start14:00~20:00(予定)

☆@京都三条art complex1928



前回、wktk vol.5「18禁と8ミリ」の怒濤を経て、wktkがまた京都三条アートコンプレックス1928にやってきた!

今回は、アニメ!映画!京都!ヤマカン!




ヤマカン大いに語る! 


「私の優しくない先輩」や「フラクタル」の監督・山本寛が京都に来る! 


学生時代の作品も大画面上映! 



・「怨念戦隊ルサンチマン」 


・山本寛 VS 京都造形大映画学生たち 


☆1日通し券 2000円 

☆チケット 

WEB http://www.damdamtuushin.com/wktk 

TWITTER ID:wktk_kyotozokei 



[協賛]下記の企業やお店に感謝でーす!

京都DU  JAZZ IN ろくでなし  月蝕歌劇団  三愛ふぁんてん

ももじろう百万遍店  BAR探偵  神戸映画資料館  なんば白鯨・紅鶴


wktk6.jpg


☆タイムテーブル☆


●14:00~ 

《西尾ゼミリバイバル 〜 オルタナティブなかいじゅうたち〜》

『QULOCO』(30分) 

 休憩(10分) 

『天球のおんがく』(30分) 

 休憩(10分) 

『ナチョフ同志』(30分) 

 休憩(10分) 

『ラブホテル』(30分) 

 休憩(10分) 

山本寛作品 『怨念戦隊ルサンチマン』  


●17:30〜

山本寛監督×学生トーク


第1部

「ヤマカンが学生だったころ...」


休憩(15分)


 第2部

「ヤマカン、大いに語る」 


(20:00頃、終了)


=============

★上映作品★


『怨念戦隊ルサンチマン』(VHS/15分程度)

監督:山本寛

第一部「天誅!隣は何をする人ぞ」第二部「鴨川の川辺に怨念の唄が響いた」第三部「びっくり!君の髪の毛もまっ茶っ茶!」で構成される学生の充たされない怨念たっぷりの特撮映画。怨念戦隊ルサンチマンV.S.オタク絶滅と一般化を企むパンピー帝国とリアルが充実している若者の死闘!山本寛が京大在学中に所属していた京都大学アニメーション同好会、KUALS.で作った作品。庵野秀明がかつて学生時代に制作したおなじく特撮実写ものの『愛国戦隊大日本』の影響を随所に見られる。彼らの怨念は時を超えて再び京都でうなり始める!


『QULOCO』(2010年/DVD/30分)


くろこ.jpg

監督:柴田有麿

降りて来い笑いの神様!オフビートな漫才青春映画 

平凡で冴えない高校生・鈴置は、演劇部のドジな新人・リンの一生懸命な姿に一目惚れ。電撃が走るようなその瞬間から、鈴置の背後には〈何か〉がたくさん付いてくるようになった。一方その頃、クラスの人気者である櫻井は、お笑いコンテストに向けての相方を捜していた...。モノクロ映像が美しい、爽やかだけど不思議で可笑しくちょっぴり胸が熱くなる青春ファンタジー。


『天球のおんがく』(2010年/DVD/30分)

おんがく.jpg

監督:吐山由美

天使の歌声が起こすのは奇跡か、それとも悲劇か..

路上で白い服の少女が唄う動画がネット上で話題となった。その動画には、ひとりの男性ファンが飛び降り自殺をはかり、奇跡的に無傷で立ち上がる姿が映っていた。以来、路上歌手チルはファンから「天使」と呼ばれるようになる。そして熱狂的なファンの少年少女の間で「天使になる」危険な儀式が流行する。たった一曲の歌をめぐって、自己喪失の物語がはじまる。

『ナチョフ同志』(2011年/DVD/30分)

images.jpg

監督:村部遼


自称、ナチョフ星人の少年、深沢秋人その正体は...?!ほんとは死ぬ前にあの子とデートしたいんだ! 

とある病院、もうすぐ20歳になる秋人は病院のこどもたちとともに「ナチョフ同志」という同盟を組んでいる。

「ナチョフ同志」とは月の衛星であるナチョフ星で生まれ、なぜか地球に送り込まれたナチョフ星人の同盟だ。彼らナチョフ同志は星からのテレパシーである風の音にいつも耳を傾け、星からの迎えを待っている。そして、秋人は日課として病院から見える大学の高台に毎朝現れる女子・千秋を望遠鏡で観察している。「20歳になったらあの子とナチョフ星に帰りたい...」

ナチョフ星人・秋人と、家庭も学校もなんだか全体的にうまくいかない女子大生・千秋のもどかしい空想ラブストーリー。




『ラブホテル』(2011年/DVD/30分)

らぶほてる小.jpg

監督:坂井圭絵


「家の近所に変なラブホテルがある...」

望美と彰は血のつながらない年頃の義姉弟。彼らはなかなか家に帰って来ないおじさんのマンションでなかよく暮らしている。

女優志望の望美は大学卒業を期に上京をひかえており、彰は大学デビューを華々しく飾り、かわいい彼女もできた。しかしそんな二人には彰の首の傷にまつわる暗い過去がある。

望美はいまでも彰の首の傷が気になって仕方ない...そもそも彰が気になって仕方ない...望美の中で着実に何かが崩れはじめる。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

映像ワークショップ

≫映像日記のススメ≪

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


【どんなワークショップ?】

映像作家・高木駿一先生と一緒に街へ出て、自分のカメラで日記のように映像を撮り、皆で鑑賞して発見したことを語り合う、というワークショップです。
簡単に見えて、意外と奥が深いですよ。
映像日記を撮ることで、新しく見えてくるのは『世界』? それとも『自分自身』?
手の届く範囲の世界を「再発見」して下さい!

※今回のワークショップはCAMP GALLERYにて発表する同時多発日記映画『な裸べるだけ』(企画・高木駿一)の連動企画です。
今回の参加者が撮った映像が本作品にも組み込まれる予定です!!


【参加条件ってあるの?】

年齢、経験、一切不問。初心者から、映画好きまでどなたでも歓迎です!
ただし、ビデオカメラをご自身でご用意できる方に限ります(テープ等、記録するメディアもご持参ください)
定員20名に達し次第、締め切らせて頂きます(予約方法は下記)


【いつ、どこ?】

♪日時:4月24日(日) 時間:15:00~17:30(移動しますので開始5分前にはお越し下さいね)
♪参加費:500円 
♪会場:CAMP GALLERY(JRの線路高架沿いです。大阪市福島区福島8-3-2 TEL:06-6453-0815 
http://www.campgallery.jp/


【交流会って?】

ワークショップの後、交流会がございます。参加される場合はお茶代として500円頂きます。
高木先生も僕(西尾)もちろん参加しますので、もっと話が聞きたい方は是非ご参加下さい。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

【予約方法は?】

『お名前』『年齢』『連絡先』を明記の上、
電話:080-3132-2174 か、
メール:kankakukichi@hotmail.co.jp(高木)
まで、お申し込み下さい。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

奮ってご参加下さい!お待ちしております!

3月27日

13時/15時/17時/19時30分

〜オルタナティブな家族〜


今年も京都造形芸術大学映画学科  西尾ゼミの上映会を1928で行います。

ぶっちゃけ、上出来の2作品です。

是非、お越し下さい。

986027903_126.jpg

「ラブホテル」監督:坂井圭絵 30分

「ナチョフ同志」監督:村部遼 30分


特別トーク:18時15分〜19時15分

ゲスト:平野勝之


料金:

 作品上映 500円

 トークプログラム 500円


お待ちしてます。

===========

プロローグ

キッカケはある人の「篠田昇の劇場デビュー映画を上映しない?」の一言から始まった。「リリィシュシュのすべて」など岩井俊二のほとんどの作品を手がける名キャメラマン篠田昇が16ミリフィルムで撮った幻のドキュメンタリー。なんと被写体はストリップ小屋!「それにしても製作のジョウジ川上って凄い名前の人、誰?」 調べてみて驚いた。80年代に山本政志が8ミリ映画『聖テロリズム』を上映し、流山児祥(演劇団)や天野天街(少年王者館)が演出し、伊藤キムら舞踏家が踊った伝説のストリップ小屋「新宿モダンアート」の主だったのだ。こ、こ、これはきっと面白い!

全てはそこから始まった...。

 

wktk vol.5 18禁と8ミリ】

 wktk1.jpeg

●参加アーティスト

山本政志(映画監督、「闇のカーニバル」)

平野勝之(AV監督、映画監督、「由美香」)

石橋義正(映像作家、「オー!マイキー」

ジョウジ川上(写真家、「新宿モダンアート」興行主)

早乙女宏美(女優、ストリッパー、「縄姉妹 奇妙な果実」)

鈴木卓爾(俳優、映画監督、「ゲゲゲの女房」)


  

●場所:京都三条アートコンプレックス1928

●期間:3月25日(金)・26日(土) 

●入場料:1プログラム券 一般1200円/学生1000

     1日券 一般/学生 2000

●企画:CINEFOOL 

●企画協力:西尾孔志(映画学科講師)、wktkARTCOMPLEX1928

 

 

wktkとは:

イベント名『wktk(ワクテカ)』とは「期待に胸を膨らます状態」を意味するネット語であり、イベントの正式名称『我らがキネマを取り戻す試み』の略称でもある。

京都造形芸術大学の映画上映サークル「シネフール」が母体となり、大学の外での上映活動を目的する。2010年1月より京都と大阪で大小4回のイベントを行い、延べ500人以上の動員を記録。

現在の映画を取り巻く閉塞感に風穴を開けるため、メジャーとインディーズの境界線、エンターテインメントとアートの境界線、海外と国内の境界線、プロと学生の境界線、そして作り手と観客の境界線を縦横無尽に越境すべく、神出鬼没の《解放区》として活動する。

 

 

●上映内容:

25日(金)18禁ショー

 オトナの世界へようこそ】

 

Aプロ 13001504

『聖テロリズム』(124分/8ミリ)

聖テロリズム.jpg

動物園の飼育係、天体望遠鏡が趣味の管理人、住人を殺し居座る少女、その殺されて屋上の貯水タンクに浮かぶ独り言の多い死体、出前白黒ショーのカップル、有名になりたい殺人鬼。あるマンションの住人たちを同時進行で描いた本作で注目を浴びた山本政志は、続く『闇のカーニバル』でその名を世間に轟かせた。

 

Bプロ 15251725

『わくわく不倫講座』(120分/VHS

わくわく不倫講座.jpg

自身の結婚式と同時に『アンチSEXフレンド募集ビデオ』で共演した志方まみと不倫関係に陥った平野は、二人のプライベートビデオを作ろうとするも、一方的に彼女からの連絡が途絶えてしまう。十年後、そして二十年後、彼女は変わり果てた姿で再び平野の前に姿を現す。二度と戻らない二人の関係に終止符を打つべく、平野はある決断をする。フィクションとノンフィクション、AVと一般作の垣根を超越した平野勝之の大傑作AV。

 

17251755

トーク:平野勝之

 

Cプロ 18101910

『狂わせたいの』(60分/16ミリ)

狂わせたいの.jpg

『オー!マイキー』で一躍注目を浴びた石橋義正によるカルト・ポップムービー 。終バスに乗り遅れた気弱なサラリーマンが、普段は乗らない最終電車に乗ったことから、不条理極まりない悲劇の連続に見舞われる。70年代歌謡曲にのせて「昭和」へのオマージュに充ちたモノクロ世界

を、京都が誇るアートグループ「ダムタイプ」のパフォーマーが踊り狂う。

 

Dプロ 19202020

トークゲスト:ジョウジ川上 (ストリップ演出家、興行師)

       早乙女宏美(女優、ストリッパー)

写真展:裸的群像展(川上譲治写真展@1928会場内)

web2010-11-06.jpg

山本政志、じゃがたら、天野天街、伊藤キムらアーティストが関わった伝説のストリップ小屋「新宿モダンアート」の興行主とストリッパーが来場!

 

Eプロ 20302130 

『ザ・ストリッパー 堕ちて藍』(60分/16ミリ)

-A-3-a.jpg

「新宿モダンアート」という場所をご存知か? 80年代に、山本政志が『聖テロリズム』を上映し、流山児祥(演劇団)や天野天街(少年王者館)が演出し、伊藤キムら舞踏家が踊った伝説のストリップ小屋を。その興行師・ジョウジ川上が製作、劇作家・山崎哲(転位21)が監督、岩井俊二とのコンビで知られる篠田昇(「リリィシュシュのすべて」)がカメラマンを務めた、ストリッパーとアングラカルチャーの貴重なドキュメンタリー&フィクション!

「アナタにとって本番とは何ですか?」

 

===========


26日(土)【君と僕の距離は8ミリ】

 

Aプロ  1300 1403

『人間らっこ対かっぱ』(23分/8ミリ)

しあわせな男女が成人式をめでたく祝うその日、浜松に流れる運河の一角で、血を血で洗う抗争が勃発した。その狂躁的争乱の一部始終を、水飛沫と血糊と火薬をまき散らし用水路を爆走する自転車から記録したアドレナリン全開のノンストップセルフドキュメンタリー。

 

『砂山銀座』 (40分/8ミリ)

砂山銀座.jpg

浜松の商店街、"砂山銀座"にカメラは入り込む。そこにいる人々や"夜の蝶撲滅"の看板等々、淡々と記録が積み重ねられる。しかし突然、「もうごまかしはいらない」という作者の声と共に、カメラは雨の交差点の真ん中に立ち尽くす。そして、これが俺の表現だと言わんばかりに、作者の生々しい息遣い伝わってくる。

 

Bプロ  14201543

『にじ』 (83分/8ミリ)

にじ.jpg

東京から故郷・磐田への旅を描いた初の長編作品。カメラを持った監督は、撮ることの意味を問う自分自身にカメラを向ける。そして、カメラがバイオリンを弾く「じーじ」に出逢ったとき、宝玉の時間が出現する。ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞を受賞した鈴木卓爾自主映画時代の代表作。

 

Cプロ  16101707

『街灯奇想の夜』 (7分/8ミリ)

街灯奇想の夜.jpg

監督が高校時代に作ったリリカルなアニメーション作品。第一作でありながら最高傑作との呼び名も高い。

『きゅうそくかいおん』(25分/8ミリ)

きゅうそくかいおん.jpg

『直射月光』 (25分/8ミリ)

 

Dプロ  17151835

トークゲスト:鈴木卓爾(俳優、映画監督「ゲゲゲの女房」)

       平野勝之 (AV・映画監督「由美香」)

今や話題の監督二人。青年期は8ミリ映画の同志だった!当時の話から創作姿勢まで語り尽くして頂きます。

 

Eプロ  18502042

『愛の街角2丁目3番地』(112分/8ミリ

愛の2丁目3番地.jpg

マサヒロとヨーコはふとしたことで喧嘩別れし、失意のマサヒロはオカマになろうとし、ヨーコはドブ川に住む乞食の仲間になる。しかし思いは絶ち難く、やっと再会した二人は愛を確かめ合うのだが...原作は大友克洋のマンガだが、作者の過激な即興的手法によってそこからどんどん離れてゆき、気がつくと、八ミリ以外のメディアでは絶対成し得ない作者ならではの世界が構築されている。

園子温、鈴木卓爾がオカマ姿で大暴れする怪作!


会場MAP 京都三条アートコンプレックス1928

map2.jpg

===========


京都の[wktk]と神戸の[感覚基地]が
大阪の[CAMPGALLERY]で、
映画の概念からハミ出した「映画」を上映する企画

=『session

第一回は17才でイメージフォーラム大賞を獲った映像作家の佐々木友輔特集です。

フライヤー用.jpg


wktk×感覚基地 の新イベント

[session 1] 
 
佐々木友輔特集
「冷凍都市の暮らし、または、
言えなかった好きという言葉も」


カオスサバアブ(混沌郊外)という平坦な戦場。 
秋葉原と茨城県取手。
通り魔だった《彼ら》も見た風景。


茨城県取手市で生活し、
フィールドワークのように、
または日記のように映像詩を撮り続ける作家がいる。

佐々木友輔。

彼のカメラ・アイが見たもの、
その風景が語る物語を、

大阪福島の下町にある小さなギャラリーで、
珈琲を飲みながら眺める。そんな映像展。


3/20(日)
 12〜18時

@CAMP GALLERY(大阪市福島区福島8−3−2)

入場料:500円


展覧会形式/全作品ループ上映/出入り自由

約60分で全ての作品がご覧頂けます

場内では喫茶もございます




index02.jpgのサムネール画像
 ※画像クリックでsasaki yusuke webへ


◇上映作品 (※展覧会形式/全作品ループ上映)◇


0.jpg 
■『カオスサバアブ宣言2010』(3:23)

〈Q:カオスサバアブとは何か? 
 A:混沌郊外。カオスラウンジの従兄弟的な作品〉
 
■『floating view by floating view』(2:01)


1000.jpg 
■『千代屋の詩(Ver.2)』(4:09)

〈千代屋店内のドキュメントと、3年間だけ取手に住んでいた
 坂口安吾の『日本文化私観』からのテキストが重なり合いつつ進行する
 映像詩。オニワラボと千代屋商店とのコラボ作品。〉

0-1.jpg 
■『nocturnal waltz』(3:53)

〈映画「彁ghosts」ダイジェスト〉
 
■『場撮り/秋葉原/2008.07.04』(1:24)

〈場撮りとは、
 後からの映像編集・加工を(タイトルテロップの挿入を除いて)
 一切行わない、即興での映像制作法であり、見ること=受け取ること
 と、そこから思考すること、そして表現することを、
 ほぼ同時にひとつの行為の中で実現する、世界と関係を取り結ぶ為の
 アプリケーションである。〉
 

【ある映画史シリーズ】
=19世紀後半から今日まで、世界各国で数多くの映画が撮られてきた。その映画史を、現代の日本を舞台にしてひとりの映像作家が辿っていくプロジェクトがこの「ある映画史」である。

200907-30-73-e0181473_2037952.jpg 
■『マン・レイへの回帰』(5:35)

〈原作:『理性への回帰』『エマク・バキア』など、マン・レイの20年代の短編映画〉

200907-30-73-e0181473_20594791.jpg
■『リズムOSX』(2:19)

〈原作:ハンス・リヒター『リズム21』〉

■『丹波竹田への旅の追憶』(5:46)

〈原作:ジョナス・メカスの日記映画『リトアニアへの旅の追憶』〉

200907-30-73-e0181473_20482988.jpg
■『特別快速の到着』(2:00)

〈原作:リュミエール兄弟『列車の到着』〉

■『JYOBAN ATMAN』(3:45)

〈原作:松本俊夫『アートマン』〉

■『wavegrass』(4:59)

〈原作:マイケル・スノウ『波長』〉


=======================================
カメラで「撮ること」がイコール「生きること」だった人が、または時代が、かって本当にあったのかもしれない。しかし私は、そのような実感を持ったことがないし、まるでリアリティを感じない。
いま目の前にある佐々木友輔の作品が自分にとって「リアル」なのは、「撮ること」が「『生きる』を探すこと」だからだ。
西尾孔志(wktk主宰)
=======================================
 

佐々木友輔
1985年神戸生まれの映像作家。東京芸術大学大学院博士後期課程在籍。映像表現を中心に、アートプロジェクトや舞台芸術など様々な領域を横断して活動している。2005年頃から自身の生活の場である茨城県取手市のフィールドワークや映像日記の撮影を通して、郊外の問題に取り組んできた。茨城県に関するあらゆる情報や物語、映像を収集して圧縮した映画『彁 ghosts』や、世界の名作映画を日本のありふれた風景の中で再現する「ある映画史」シリーズ、2008年に起きた秋葉原の通り魔事件と郊外の風景との関連性という仮説を立てて制作した映画『夢ばかり、眠りはない』(UPLINK FACTORY上映)など、映像表現を中心にして、郊外から生まれる新たな表現を模索している。主な上映・展示に、バンクーバー国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭、ロンドン映画祭、平山郁夫賞受賞顕彰展「デジャメーヴユ 既/未視感」、個展上映「新景カサネガフチ」(イメージフォーラム・シネマテーク)など。


同時上映(インスタレーション)

『Re:な裸べるだけ 06-11remix』

監督:高木駿一(感覚基地主宰)
映像作家・高木駿一の企画により06年から連作されている同時多発日記映画『な裸べるだけ』は、九人が同期間に撮りおろした日記映像を"並べるだけ"、という作品。今回は記憶を"意図的に"混在させたremix版。