劇団ままごと『わが星』
5月28日。
ずっと目に涙浮かべで胸いっぱいで後半を観てた。
お父さんとお母さんの『働いて働いて働いて...』の下りからからずっと。
で「月ちゃん」再登場で涙腺決壊。
『わが星』は、大島弓子の『綿の国星』の子猫と世界の関係のかけがえの無さ、高野文子の『棒がいっぽん』の不思議なカタルシス、レイ・ブラッドベリ『火星年代記』の全人類的な切なさが詰まってる、理想の『ボーイミーツガール』であり、理想の『女の子成長物語』なのだ!そして音楽が拍車をかける!
物語は「純粋さ」に潜む「怖さ」や「残酷さ」を恐れず、ストレートに突き進む。
だってそれが初恋じゃないか!
地球の最後に外から会いに来てくれる少年は、スピードのついた自転車に乗ってやって来るに決まってるじゃないか!
演劇的な傑作かどうかなんて知らない。
僕にとっては大事な作品である事は間違いない。
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