西尾孔志

20100201 TOKYOの夜 1

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1/30に渋谷UPLINKファクトリーで行なわれた『ナショナルアンセム』の上映と、
黒沢清監督との次回作についての公開企画会議は満員の盛況。
ご来場頂いた方にただただ感謝。
しかも知らない人がほとんどだったのが嬉しい。
ナショナルアンセム[18].jpg 
トークは観客全員が僕の企画書を手にしてトークを聞くというユニークな趣向。
黒沢監督が親身になって企画についてアドバイスをくれたので恐縮&感激した。
「久しぶりに撮ると盛り込み過ぎになりやすい。企画を別けた方が良い」など、
監督としての長生きの秘訣を教えてもらった。
 
終わってからの打ち上げでも、黒沢監督は失敗談を交えて新作制作への心得を、大いに飲み、語って下さった。僕が同じ年のとある監督の作品を観て、落ち込んだという話をしたら、「君の方が才能がある」と嬉しいフォローを頂いた。真っ赤な顔して愉快そうに話す黒沢監督を見るだけでこっちが愉快になった。サービス精神の人だ。頭が上がらない。
参加下さった方も、いまおか監督や鎌田監督、「ユビキタス」の渡辺監督やAV監督のコーエンさん、CO2の高橋明大&水藤友基監督など、監督ばっかりだった(笑)
渡辺りんたろうさんも久々だし、役者の宇野祥平君も久々。楽しい打上げだった。 
その後、さらにいまおか監督&鎌田監督、坂本監督にフィルメックス森宗さんと水藤監督に「LINE」の小谷監督、アレックスさんで、渋谷の居酒屋→新宿G街コース。2時まで飲んだ。
「CO2の西尾」じゃなく「監督の西尾」としての飲み会は本当に久しぶりで、大いに刺激を貰った。

ナショナルアンセム.JPG
 
ゴールデン街を出て一人、定宿のネットカフェに向かう途中、信号を渡ったら、突然向かいから来た男性に肩を叩かれた。なんと中原昌也さんだった!このタイミングで現れる中原さんはちょっとした神だと思った。「ナショナルアンセム」を最初に褒めて下さったのは中原さんなので、作品が呼んだのか?結局立ち話で「また飲みましょう」と去ったが、余力があれば中原さんとも飲みたかったよ。

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