2010年1月アーカイブ

WKTKブログにアップしましたが、

アートコンプレックス1928+ブラックチェンバーでの上映の次は、

小さな町屋の一室で鍋をします(笑)

 

何故、鍋か?

会場が寒いからです。

 

そして、アットホームな感じで合法麻薬映像でも観ましょう。

題して【合法 バッドトリップ鍋】。

 

ゲストは悪い大人代表、『溺死ジャーナル』のミック博士です。

 

こういう上映イベントもあっていいじゃないか!

京都三条河原町にある《アートコンプレックス1928》は古いビルを使ったアート空間。そこで月曜から《ムービーラバーズ》というイベントが行なわれている。オシャレな場所で、暑苦しい自主映画や過激なピンク映画を観ようという、奇特なイベントだ。

HPはこれhttp://www.artcomplex.net/ml/

で、プログラムのうちの3枠を我らが《wktk=ワクテカ》のデビューとして使わせて貰った。オシャレな場所に似合わないチラシを作ってしまい、怒られるのではないかと思ったがウエルカム・ムードだった。

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1回目が13日(水)。

小谷忠典監督を招いて『LINE』の上映とトーク。客数は20名弱だったが、静かな熱気を帯びた会となった。

映画「LINE」は、監督が憎んでいたという「父」と「沖縄」に向き合ったセルフ・ドキュメンタリー。人の顔に向けられたカメラの異常な近さに、観てるこちらまで居心地の悪さを覚えさせられる。

「撮る側(自分)を安全地帯に置かない」という小谷監督の強い意志が、相手の顔を、間近で、1分近く、無言のまま撮影するという撮影スタイルに表れていて、それはスクリーンを見つめる観客までも安全地帯に置いてくれない。「アバター」の3Dとは違う《そこに居るような体験》ができる。

上映後トークには監督と僕の他に、wktk代表の工藤君(京造大2年)を参加させた。

ドキュメンタリー監督志望だという工藤君は「日常風景の積み重ねを撮るだけなのに緊張感が生まれて...」なんて映画のトリックに引っかかってくれて、すかさず「甘いなぁ」と僕と監督(笑) ドキュメンタリー映画である「LINE」のほとんどのシーンには、劇映画の演出がほどこされている。「よーいスタート」というキッカケがあるのだ。それはジャ・ジャンクーの「公共所(イン・パブリック)」やペドロ・コスタの作品と近い印象を残す。これ、傑作です!なぜこの作品が山形で選外になって上映されなかったのか不思議で仕方がない。東京でいよいよ夏に劇場公開されるらしいので、是非その目で確かめて欲しい。

それと、近々、トーク内容をここにUPします。お楽しみに。

 

で、その後の打上げが凄かった!

映画学校卒の30代の女性が、酔って自分のコンプレックスを赤裸々に語りだしたのだ。そのコンプレックスとは「肥満」と「恋人が出来ない」、さらには「セックスの体験の少なさ」。そしてそれをセルフドキュメンタリーとして撮り始めたという。しかも友人に頼んでホテルへ行き、全裸の自分自身を撮って貰ったのだという。

そこから話は大いに発展し(なんせ映画監督が何人もいるから悪乗りを始める)、彼女はその場で一番若い男子と、二人でホテルに行った。残ったメンバーで飲みながら「凄い事になった」と興奮して話していたら、結局、ホテルの前で彼女は二の足を踏んでしまい、居酒屋に戻ってきた。そして自分でカメラを回しながら大いに泣いた。学生達はビックリしていたが、映画監督はそこまで"したたか"じゃないと。凄く貴重な体験ができた、いい夜だった。

 

2回目は15日(金)。いまおかしんじ監督を招いてピンク映画「イボイボ」と、映画監督でミュージシャンの松野泉くんを招いてのアコースティック・ライブ。客席は7割の入り。

上映前の挨拶を兼ねた短いトークでは、ピンク映画を観たいとこの企画を立てたwktkメンバーの坂井さん(京造大1年)が天然女っぷりを発揮。「私って変ですか」などの質問で、観客といまおか監督を困惑と苦笑の渦に陥れた(笑)

そして「イボイボ」上映。監督第2作目として15年前に撮られたピンク映画である。いまおか監督といえば脱力系というイメージだが、才能のある監督のデビュー作によくみられる、野蛮で激しい狂気が「イボイボ」には宿っている。

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僕は3回目の鑑賞なのに、やはり最後は目の前が浮かんだ涙で滲んでしまった。新宿のコインロッカーの前で美しく眠る男女の姿・・・なんてロマンチックで哀しいんだ!DVD化希望します。

 

上映後、松野泉のライブ。松野君の優しいギターと素敵な声が会場に響く。

一曲目の女子高生は「イボイボ」の後に聞くと、また違った風景が見えてきた。≪松野泉「女子高生」http://www.youtube.com/watch?v=DCJRStNqjwY≫ 4曲のミニ・ライブだが、僕は口元を力いっぱい押さえながら聞いていた。ライブ後にトーク司会をする為、おいおい泣く訳にはいかなかったのだ。でもやっぱり「イボイボ」のエンディングテーマではまた涙が滲んでしまった。

ライブ後はいまおか監督へ、観客からの質問会とした。こういう時は、質問する人が少ないと困るのだが、熱心な女子大生が何度も質問してくれた。

そしてその夜も朝までの打上げとなり、最後は京都木屋町の有名なバー「ジャズ・イン・ろくでなし」でお開きとなった。

 

このイベント、学生達は始めて良かったんじゃないか。
彼らはこの2晩で急激に成長したとように見える。いままで大学内のイベントしか参加した事の無かった彼らには、カメラを回しながら大泣きする女性や、「ろくでなし」のマスターのような人物に初めて出あって、顔つきがタフになった。

大学の外へ出よう。他者に出会うとは、そういう事だ。

イベントは24まで続く。

昨夜は京都のアートコンプレックス1928で「ナショナルアンセム」の上映があった。

 

観客は知った顔が多く、舞台挨拶もリラックスして好きな事を喋った。よく喋る男だと思われただろう。ベッドでもよく喋る男と思われたかもしれないが、それは誤解だ。

その後、柴田剛君に連れられ、四条大宮のシマフィルム事務所へ。剛くん、京都造形のwktkメンバー、アートコンプレックスの前田さん、岡太地君にカメラマンの小口君で鍋を囲んだ。

 

 

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朝起きて、ロメールの死をツイッターで知った。

『緑の光線』は18才の時、実家のリビングで深夜一人で観た。夜の静けさの中、自分の心にさざなみが起こるのを黙って見つめるような、そんな感覚だったように思う。ラストの余韻に浸った後、本当に緑に見えるのか繰り返し巻き戻して見直したが「そんな気がする。それでいいのだ」と納得した。

『獅子座』は当時好きだった年上の女性と感想を話し合った時、彼女の「身につまされるわ~」という表情が真っ先に浮かんでくる。

大往生だ。悲しいというより、そうか、という感じだ。

昨夜は今宮神社の十日戎、通称「えべっさん」へ行った。

関西では1月10日は今宮神社で笹を貰い、笹飾りを買って「商売繁盛」を祈願する。

僕は例年3千円くらいの笹飾りを買うのだが、今年は何かの勢いで5千円分の笹飾りを買った。商売をやってる人は1万円くらいは平気で買うのだが、この貧乏な僕にとって5千円は大奮発である。

この「えべっさん」は正月の初詣とかと比べるともう、万札が舞う、万札が舞う。笹飾りの売り子達も、巫女の衣装やハッピを着た中高生の女の子達が多く、人々は初々しい女子たちに言われるがままに高価な笹飾りを買ってしまう。BGMの【商売繁盛で笹もってこい!】のリフレインは緩急が絶妙で、キダタローが作ったんじゃないか?と思うくらい耳に残るし、何だか浮かれ気分にさせられる。浮かれ気分でロックンロールだ。関係ないか。富むキャッと!(新ギャグ)

とにかく「高いよ」と怒る人は誰もいない。でも「ねぇちゃんはナンボや」という親父ギャグは腐るほど耳にする。「うちはタダやで~」と婆さんの売り子の返しも腐るほど耳にする。これが、えべっさんだ。なんせ「商売繁盛」という分かり易い現世ご利益を謳っている縁起物だ。誰もが必死である。かく言う僕も、人ごみに揉まれながらついつい勢いで5千円分も買ってしまった。しかも、売り子はオバちゃんだった。だが良い。何か戎様みたいなオバさんだったし。ひょっとしたら、俺に直接会いに来た、人間に化けた戎様かも知らない。周囲の人は「え?そんな人いた?」と訝しがる感じの。まぁ、すぐ次の人にも笹飾りを売ってたけど。

で~、この笹を家に飾るのである。絶対こっそり飾れない。なんせ笹だから、ばっさばっさ、である。家に遊びに来た友人達は壁からばっさばっさ垂れ下がる笹をどう思ってるのだろうか。。。

 

さて神社を出ると、今宮神社から難波までの長い通りを埋め尽くす夜店の列が目をひく。子供の頃は親に連れられて毎年えべっさんに来るのが冬休み明けの楽しみだった。もちろん、この夜店が大好きだったから。そしてもちろん今も大好き。子供の頃は「当てもん」ばっかりやってたなぁ。ファミコンソフトが欲しかったっけ。まぁ10年前にバイトでこの「当てもん」をやった事があるけど、実際の当たりクジは・・・おっと、誰だろう、こんな時間に人が訪ねてきたぞ。・・・まさか、トムキャット?

 

本日、夜8時、

CO2ディレクターの西尾孔志、
前年度CO2監督の前野朋哉、
今年のCO2監督の石原貴洋

の3人で、芸術創造館の依頼で
「CO2の真相」というタイトルで90分も漫才します!

ひ~~~~~っ!!!
90分は長いよ。

と言うことで、受講料1000円ですが、終わってその場で交流会もあるらしいので元は取れるんじゃないでしょうかw?
 
「CO2の真相」のトーク内容ですが、

現在、石原貴洋監督の編集中『VIOLENCE PM』のラッシュ映像を流しながら喋ります。


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定員30名とあるけど、
ゼッタイ10人くらいしか来ないと思うので、
暇な人は遊びに来てください。


前野君が監督なのに男優賞を獲った「脚の生えたおたまじゃくし」も16:45から
石原さんの≪大阪のカネフスキー(笑)≫と一部で囁かれる「共存時代」も18:20から
上映があります。


芸術創造館 06-6955-1066

・地下鉄谷町線「千林大宮」4番出口より右へ、郵便局の信号を右折して徒歩5分ほど

・京阪「森小路」西出口から西へひたすら徒歩10分

明日から2週間、インディーズ映画の傑作セレクト上映が大阪と京都で繰り広げられます。
僕の作品も2本上映されます。会場にも遊びに行きます。是非お越し下さい。一緒に遊びましょう!
 
≪Movie Lovers 映画を愛する、すべての人へ≫


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話題になったり、傑作と噂されても、なかなか目にする事ができない【自主映画】。
じゃあ面白い傑作だけを集めて、一挙に上映しちゃおう!
なんならふだん見れない【ピンク映画】も流しちゃえ!
大阪=京都の3会場で繰り広げられるインディーズ・ムービー・コネクション。
来て!観て!交流しようよ!
  
・期間:1/8(金)~24(日)
・会場:芸術創造館、アートコンプレックス1928、ブラックチェンバー
・入場料:【予約】1000円/1日 電話1本でOK!
     【当日】1500円/1日
・予約:大阪市立芸術創造館 06-6955-1066
・上映作品やタイムテーブルはHPをご覧下さい
 http://www.artcomplex.net/ml/  
 
 
以下、西尾のオススメ作品!
 
1月8日(金)@芸術創造館 
21:00「そっけないCJ」「CJ2」(田中羊一)

(今年製作中のCO2助成監督の一人。水戸短編映像祭でグランプリとなった作品。せつねーです。)
 
1月9日(土)@芸術創造館
11:30「ある光」(高橋明大)
13:20「こんなに暗い夜」(小出豊)
15:20「そうなんだ」(水藤友基)
16:45「脚の生えたおたまじゃくし」(前野朋哉)
18:20「共存時代」(石原貴洋)
20:00★芸創ゼミ★「CO2の真相」トークゲスト:西尾孔志、前野朋哉、石原貴洋

(この日は丸1日、CO2作品の傑作選です。そして僕とCO2きっての面白キャラ=石原&前野コンビのトークあり。終了後はその場で交流会もあると聞いてます。)
 
1月10日(日)@芸術創造館
13:20「ガール・スパークス」(石井裕也)

(CO2出世頭、石井裕也の爆笑女の子ムービーです!デートにもOK)
 
1月11日(祝日)@アートコンプレックス1928
16:30「屋根の上の赤い女」(岡太地)

(CO2出身№1情念監督&「おけいはん」の逃避行ムービー)

17:40「ナショナルアンセム」(西尾孔志)

(僕です!ついにDVD発売となりました!)
 
1月12日(火)@アートコンプレックス1928
17:00「脚の生えたおたまじゃくし」(前野朋哉)
18:40「赤い束縛」(唐津正樹)

(この2本のCO2作品の並び、超お得です!)
 
1月13日(水)@アートコンプレックス1928
18:40「海ノダイナマイト」(板倉善之)
19:30「LINE」(小谷忠典)

(この2本は先端という言葉がピッタリ!沖縄ゴザの娼婦を撮ったドキュメンタリー「LINE」は必見)
 
1月14日(木)@ アートコンプレックス1928
18:30「タネ」(三浦崇志・大力拓哉)
19:30「ニコトコ島」(三浦崇志・大力拓哉)

(天才コンビによるロカルノ映画祭正式出品映画を上映!)
 
1月15日(金)@アートコンプレックス1928
18:30 いまおかしんじ監督トーク
19:00「イボイボ」(『痴漢電車 感じるイボイボ』)※ピンク映画です
20:10 松野泉LIVE「いまおか映画を歌う」
 
(この日はピンク映画が観れて、いまおか監督のトークが聞けて、松野泉の素敵な歌が聴けます!超お得!)
1月16日(土)@アートコンプレックス1928
11:00「ガール・スパークス」(石井裕也)
13:00「反逆次郎の恋」(石井裕也)

(またもや石井裕也作品、一挙上映!「反逆次郎」は本当に傑作!)

14:50「国道20号線」(富田克也)
16:30「雲の上」(富田克也)

(これを観ないとこのイベントは語れません!ヤクザ、ドラッグ、セックス「雲の上」はそれを叙情で包む傑作)
 
1月22日(金)@ブラックチェンバー&サイドチェンバー
19:00「おちょんちゃんの愛と冒険と革命」(西尾孔志)
20:30「デメキング」(いまおかしんじ)※ピンク映画です
20:40「ちえみちゃんとこっくんぱっちょ」(横浜聡子)

(もうこれは贅沢でしょう!いまおか監督&いましろたかし原作のピンクか、横浜聡子の初期傑作か!あと僕もよろしく!)
 
1月23日(土)@ブラックチェンバー&サイドチェンバー
12:00★「堤防は洪水を待っている」(山田雅史)
12:30★「ニコトコ島」(三浦崇志・大力拓哉)
13:20★「バロック的狂躁曲」(神農了愛)
15:00★「モスリン橋の、袂に潜む」(羽野暢)
17:00★「赤い束縛」(唐津正樹)
17:40★「ガール・スパークス」(石井裕也)

(またもやCO2傑作選!山田作品に唐津作品!これ1日で前売1000円は超お得だと思いますぜ!)
 
1月24日(日)@ブラックチェンバー&サイドチェンバー
13:00★「吉村佳男WALKING SLEEPING」(宮本杜朗)
17:30★「ナショナルアンセム」(西尾孔志)

(これは大阪の異才2人と言っても良いじゃないですかね!自分で言いますが)
 
まだまだヨーロッパ企画の映画や東京、名古屋のインディーズ作品などなど
凄い数上映します!来て!観て!交流して下さい! 

mixiやtwitterをやっている。
やはり会った事もない人と、趣味や社会や日常の些末な事など、駄話から情報交換まで出来るというのは楽しい。僕はどちらかと言えば社交的な方だが、実は人間が好きという訳ではない。出来れば生身の人間とは程よく距離を置きたい。インターネットはそういう人間にとって「あまり疲れない」コミュニケーションのツールだ。僕にはバー・カウンターの距離感に近い。
 
 
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去年、とある若い女性から「会った事ありますよね?」とメッセージが届いた。僕は用心深くないせいか、「どちらでお会いしましたでしょうか?」と問いかけた。だが返ってきた答えにやはり覚えがない。何度かメッセージのやりとりをしてわかったが、どうやら彼女は関西のとあるバンドのボーカルの人と、僕を間違えていたのだった。 誤解は晴れたが、結局、その女性とはお互いの日記にコメントを寄せあうようになった。特にクラブの話や同じDJが好きだとわかり、「いつかクラブでばったり会うでしょうね」と、メアドを聞かれたので交換した。結局一度も遭遇する事は無かったが、ネットの友人とはそういうものだ。 実際のところ、彼女は不眠症でよく薬の話を日記に書いており、言葉使いもかなり奇異な印象を与え、もし会ってもかなり病んだ人なのだろうと想像できた。だがまぁインターネットだ。バー・カウンターの距離感でいる限り、いたって普通の友人として接する事が出来る。しかも彼女のユーモアは嫌いじゃなかった。
  
 
  
この1月1日に年賀のメールを送ったら、奇妙なメールが返ってきた。何度も読んだが理解出来ない。いや文面は理解できる。気持ちが納得しない。 
「娘は12月31日に亡くなりました。私は父です。 」
自作自演の悪い冗談かと思ったが、mixiなどで他の友人もその事について触れており、事実だと、ようやく理解した。 会った事もない女性が自殺したのだ。なんとも不思議な感じだ。いつか大阪・ミナミのコアな人が集る味園ビルあたりで偶然に会う事もあるだろうと思っていた。しかしもう出会う事はない。別に涙が出る程悲しいという訳でもないが、その事実は棘のように、胸に残った。
 
 
 
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それにしても眠い。僕はよく眠る。「眠れない」とネット上につぶやき続けたその女性は大晦日に首を吊ってしまった。彼女とは別の知り合いは、「セックスをした日は不眠から解放される」と言ってパートナーを探している。
 
僕はいつも眠い人で良かった。今から寝ます。
亡くなった友人の冥福を祈りながら。

僕は京都造形芸術大学というところで講師をしているんですが、どうも「変わった子」が僕の周りに集ります。

カウンセラーか、わしは!と誰かに突っ込む訳にも行かないので、

じゃあその変わった子等を集めて、何かイッチョおっぱじめてみよかぁ!!と企画したのが

「我らがキネマを取り戻す試み」という長い名前の上映イベント。

略称「wktk」と書いて「ワクテカ」と呼んでやって下さい。

 

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 (http://www.damdamtuushin.com/wktk/)

と言うことで月に1回の映画好きの交流会を立ち上げたところ、

タイミング良く大阪市立芸術創造館の前田さんからお声が掛かり、

芸創→京都アートコンプレックス1928→大阪名村造船所跡地CCOという3施設、2週間に及ぶインディーズ映画祭「ムービー・ラバーズ」(http://www.artcomplex.net/ml/) へお誘いを受け、

vol.1は≪いまおかしんじ≫≪富田克也≫≪小谷忠典≫という気鋭の作家の作品を一挙に上映するという大ボリュームになってしまいました。

学生達が始めて手がけるイベントにしては、ちょっと大変!ですが、

まぁ「あいつらはヤル子らやでえ」と無責任に信じてます(笑)

 

 

ちなみに、このムービーラバーズでは、僕の『ナショナルアンセム』と『おちょんちゃんの愛と冒険と革命』という2本の長編も上映して貰います。

さらに、トークにまで呼ばれてます(笑)

 

「お客来るか分かりませんよ?」と前田さんに聞いたところ、

「集客よりも交流が目的です」と仰られたので、気持ちよく参加しました。

是非是非皆さん、遊びに来てください。

≪wktk≫と自作の上映の日は僕が必ず居ますので、お喋りしたり飲んだりしましょう!

レッツ交流! 

 

★1月9日(土) 20:00 @芸術創造館

芸創ゼミ「CO2の真相」トークゲスト:西尾孔志、前野朋哉、石原貴洋

★1月11日(祝日)17:40 @アートコンプレックス1928

「ナショナルアンセム」

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★1月22日(金) 19:00 @ブラックチェンバー
「おちょんちゃんの愛と冒険と革命」

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★1月24日(日)17:30 @サイドチェンバー
「ナショナルアンセム」

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作品の内容はこちらをチェック↓↓↓
http://www.artcomplex.net/ml/index.php?catid=303

2010年が始まったねぇ。

と言うことで~って特に理由は無いんやけど、

ブログを始めます!  

 

じゃあさっそく、2010年の抱負を。

 

  「新作映画を撮る!」

じゃ~ん、って、まぁ当たり前やねんけど

今年は長編映画の企画を実現させます。

その経過もこのブログで書いていくつもりなんで、ヨロシク!

 

でさっき、 大阪天満宮でおみくじをひいた・・・

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大吉やん!